「人体の不思議展」を見るために友人が徳島からやってきた。
展示会を見て、これだけみごとに人のからだのなかを再現できるのかと言うのが率直な感想である。
血管を残した展示が凄い。全部繋ぐと10万キロメートル。血液は20秒から2分で循環するとの説明にただただ驚くばかり・・・・・・
約1400グラムの脳を手で持ってみる不思議な体験と共に、人体は小宇宙と言う言葉を実際に見聞きした半日でした。
午後は友人から誘いのNPO法人設立記念講演会に参加。
テーマは「機長が語る 日本の常識・世界の非常識」講師はJAL747機長の杉江弘氏。
世界70カ国に行き飛行時間2万時間に達しょうとする日本有数のパイロットであるとの紹介。
講演は日本人論からはいり、トルシエ監督の日本サッカー選手に対する談話で、信号機のある見通しの良い交差点で深夜車が走ってなく渡るのが安全だとわかっていても、赤信号で待つ選手の姿勢を例にとり狩猟民族との違いの説明など、話の中で考えさせられることが多々あった。
また「高度1万メートルからの地球の絶景」のスライド上映と説明。本になり出版されているとのことだが、地球上のすばらしい自然を見て安らぎを感じた。
続いてギタリスト青木邦雄氏によるギターコンサート、曲目はマラゲーニア、鉄道員、月光他数曲。
日曜日は四国巡拝に行く。
高知県の第37番 岩本寺、ここは天井絵が有名で天井画が575枚並べられている。信者の寄付とのこと。画像はその一部である。
次は日本一の清流と言われている四万十川遊覧船に乗って投げ網漁を見る。この川は天然青海苔と270種類の魚を始めとした生物がいるとのこと。
今回見ている時に投げ網漁で小魚はかからなかったが、近くで漁をしてた漁師さんがつかまえたウナギを持ち上げて見せてくれた。ヤンヤノ拍手。
船着場に展示してあった画像の魚は「アカメ」と呼ばれ2メートル以上にも成長するとのこと。目が赤くそのものずばりの名前がついたようである。
この日はここまで足摺岬温泉で宿泊。
翌朝ホテルの屋上から太平洋に昇る朝日を見て食事後、四国最南端の足摺岬を歩く。
入り口にはジョン万次郎の碑が立っている。続いて灯台と亀石、第38番札所 金剛福寺の画像。
次はバス移動で、京都に続いて2番目にできたと聞く、土佐清水市の黒潮市場に見学。
そこではかつおのたたきの実演を見る
。
第39番 延光寺へ行く道はコスモスが咲き、柿の実るのどかな風景。
愛媛県の第40番札所 観自在寺をお参りして帰路についたが今回の走行キロ数は約1,000キロとの事。運転手さんご苦労様でした。
追記
岩本寺の入り口の商店で売っているアイスクリーム
これは中に四万十川で取れた青海苔を下に、上には日本一の収穫量を誇る生姜が混ぜ込んであり、それぞれの味を楽しむことができた。巡拝の先輩遍路さんよりぜひ食べてみるようにと進めらた美味しい逸品。
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