文化の日・漆黒(しっこく)の小西邸で煎茶遊び

古いmixiの知人から煎茶会の案内をもらい、茶道に素人の小生ですが体験してきたので紹介です。
今回の茶席は国の重要文化財指定の建物でまた大阪市の都市景観条例により外観が大阪らしい風景として景観形成物に指定されています。
100余年前に薬種商二代目小西儀助氏が建てた店舗、蔵、住居が明治36年に完成し今に残っています。
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場所は大阪市中央区道修町で地下鉄の北浜下車1分でした。
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堺筋大通りに面してる建物
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正面に回り周囲を見ると高いビルに囲まれて、その一角だけ異次元の世界のようでした。
コニシ株式会社(旧株式会社小西儀助商店)の旧社屋は平成8年、登録文化財原簿に登録され、13年に国の「重要文化財」に指定されました。主屋と衣装蔵と二階蔵と三階蔵です。
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正面からです。
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入り口
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格子戸のある場所を通り抜けてはいったところです。
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この部屋で今回の煎茶会の受付をしていたので手続きをします。
このふすま向こうが茶席です。
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机の上に三種類の茶の葉が置かれていました。(煎茶、玉露、かりがね)
時間が来ると主催者の一茶庵 易社中の世話役の方から茶席にはいるよう指示があり小生も含め十数名が席につきました。
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主催者から煎茶会の挨拶と今回は闘茶をおこなうこと、また掛け軸や生け花、道具などの説明がありました。
ネットで闘茶のことを調べると、鎌倉時代の末期に宋からもたらされ、南北朝時代から室町時代中期にかけて、武家、公家、僧侶間で流行った飲茶競技で、各産地の茶を飲み、その本茶(栂尾の宇治)か、非茶かを判断し、茶の優劣を競うとのことでした。
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今回は三種類のお茶(松、竹、梅と仮の名前が付けてある)を試飲したあとで、生菓子をいただきその後試飲した中のどれかわからないけど、一献お茶をいただきその色、香り、味によって試飲した松、竹、梅のどのお茶であるか当てるゲームでした。
小生は直感で決めた札(松、竹、梅のひとつ)を箱にいれると、結果発表で当たっていました。
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コニシ株式会社の会長さんの小西氏が挨拶された時に当たった人に商品を出すということで会社の製品の糊をいただきました。まぐれ当たりでもうれしいものですね。
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終わったあとで中庭を見せてもらう。
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また建物の土間の天井
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台所・炊事場の釜戸など見学しました。
参考に記させてもらいますが、昭和初期に出版された谷崎潤一郎の名作「春琴抄」は大阪道修町の薬種商が舞台となっていますがこの小西邸の暮らしがモデルとなったとのことでした。

芸術の秋

10月は色々なところで絵画や書、写真、彫刻、手芸作品などの展示会が行われていますね。
皆さんもご自分の作品を出展したり、また友人が出された作品を見に行かれると思います。
小生の友人も絵を描いたり、木工作品を作ったり、また写真を写し出品する人たちがいて今回はカメラ撮影が趣味で出品したS氏の作品紹介です。
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住んでいる場所の出入り口に飾られた菊の花です。
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800m東にある昆陽池公園の案内
赤字で書かれた現在地から入り公園の中を通り左上にあるスワンホールに行きます。
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公園内の夏の名残の夾竹桃の花
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また途中にある金木犀の花のいい香りが流れます。
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雑木林の奥の広場で家族連れが遊んでいます。
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公園内の小川は野鳥が多く居てムクドリが餌を探していました。
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スワンホール
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案内
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会場の風景
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体育館のため広々しておりゆったり鑑賞ができました。
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友人S氏の作品でタイトル「落日」
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同じくS氏の作品でタイトルは「近未来」
力作でした。
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ここからは散策中の画像で最近何度か遭遇した野鳥のカワラヒワ
飛び立つと黄色の羽根が綺麗なんですよ!
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ヒヨドリ
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写した場所は違うけどヒヨドリのアップ画像です。
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ムクドリ
集団で飛んでるところも見ました。
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カワセミを時々見かけるようになりましたが近寄ると即飛び去ります。
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アゲハ蝶
気候が良くなるとまた蝶類も見かけるようになりました。

真夏の夜の楽しみ

大正5年から90年の歴史を持つ真夏の風物詩、宝塚観光花火大会が今年もはじまりました。

毎年8月1日と2日の両日にわたり、合計4000発が楽しめます。

今年のテーマは「手塚治虫 生誕80周年記念プログラム」で「ワクワク」「ユラユラ」「ドキドキ」「スヤスヤ」でそれぞれのイメージ合わせた音楽が会場の武庫川観光ダム一帯に流れ、コンピューターと連動して花火が打ち上げられました。Sp8010493 Sp8010501 Sp8010506 Sp8010513 Sp8010512 Sp8010515

画面をクリックすると画像が大きくなります。

これから下の画像は8月2日近所から見た花火の追加分です。Sp8020447 Sp8020474 Sp8020478 Sp8020489 Sp8020491

梅田・湯村・出石

ここで何度か紹介させてもらった義弟・米津光氏の写真展がCANON GALLERY 梅田で開かれており、友人達が集まって観に行ってくれる。Sp2020016_2 Sp2020012_2

ちょうど会場に米津氏も居て、友人の質問に丁寧に答えてもらい嬉しいひと時を過ごせました。

2008年 第59回全国カレンダー展で経済産業大臣賞(キャノンカレンダー)受賞も写真展に花を添えていました。

翌日は恒例の同窓会で故郷と在阪の友人達と川も湯になる湯けむりロマン、「夢千代日記」の舞台の湯村温泉で旧交を温めました。Sp2040034

画像は宿から見た、温泉街で湯煙たなびいてるのがおわかりになると思います。宿の露天風呂風景ですがこの露天風呂には地熱を利用した天然地熱サウナがついおり、旅の疲れを癒せました。Sp2030027

翌日は荒湯場・ふれあいの湯(足湯)を通り、春来川にかかる森下橋を渡って夢千代広場の夢千代像の前で記念撮影をしました。Sp2040035 Sp2040039 Sp2040036

98度の高温泉で、荒湯と呼ばれている湯つぼで玉子を茹でる姿にくつろぎを思う温泉郷でもありました。

関西スキー場のメッカ、鉢伏山や神鍋高原周辺の雪景色を見ながら昼食のそば処、出石市を目指します。S

出石そばは約300年前に信州からきたそば職人の技法が在来のそば打ちの技術に加えられ誕生したと言われてます。その後、出石焼きが始まり 白地の小皿に盛る様式が確立し約50軒のそば屋が並んでます。

出汁にわさび、ネギはもちろん玉子、山芋、のりを加え 7皿頂きました。

町の散策は辰鼓楼からスタート、画像の辰鼓楼は明治4年に出石城の旧三の丸大手門脇の櫓台に建設され数年後に寄付された大時計が時を刻み町のシンボルになってます。Sp2040040

画像の宗鏡寺(すきょうじ)は孤高の禅僧、沢庵(たくわん)和尚の生誕の地、入り口には雪が残っていました。沢庵和尚は漬物の沢庵漬けを広めたといわれています。

画像の庭も沢庵作で処どころ雪が残り風情がありました。Sp2040042 Sp2040046 Sp2040051_2

鐘は夢見の鐘と呼ばれ、ここではお寺を出るときに突いて出るようで、処変われば突く順番も違うなぁ~と思いながら 突かせてもらい 鐘の音の余韻の中に感謝の祈りを捧げました。

今年の神戸ルミナリエ

阪神・淡路大震災犠牲者の鎮魂の意を込め、そして夢と希望を託した13回目のルミナリエが開かれています。Spc140087

「光の紀元」がテーマで昨夜までに約2、589、000人が訪れたと発表されてるように会場は人人人の波でした・・・・・・笑

でも、入り口から中にはいると光の芸術作品と言われるだけに素晴らしい光景です。

昨年は収支が悪く、今後の存続が危ぶまれていると大きく報道機関にとりあげられて、赤字分をカバーしょうとボランティアの若者達が頑張っていました。

募金協力をするとPR用の写真を気持ち良くとらせてくれました。Spc140086

このような若者達の善意で神戸ルミナリエが支えられてるんだなぁ~と思います。

光のアーチを抜けて東公園広場に行くと、「太陽の窓」と名前をつけらた円形の光の輪は今年もすばらしかったです。

昨年に続き今年も市役所の展望室から全体像を眺めました。Spc140089 Spc140092

日付の変わる頃に帰宅すると、娘から「おとうさん、流れ星見た?」と声がかかる。

「友人からしし座流星群が今夜はピークって聞いてたから空を見上げながら帰ったけど見つけれなかったわ」って答えると「私は3個見たよ」と返事があった。・・・・・・・視力が落ちたのかなぁ~☆

なにわの職人芸

高校時代の同級生から伝統工芸品の制作実演と展示・即売をそごう心斎橋本店ギャラリーで行っているとの連絡をもらい仲間達と応援に行った。

大阪唐木指物、堺打刃物、泉州桐箪笥、なにわベッ甲、だんじり工芸、陶芸、染織等など32の展示コーナーがあり友人は大阪欄間工芸共同組合のコーナーで実演を担当していた。最近欄間のある家も少なくなったが彼は施主からの要望により材料の調達から加工・販売まですべての工程を担当しているようであった。

見学、歓談の後 となりのそごう劇場で開かれていた 「まいにち、薔薇いろ」 田辺聖子の世界展 (文学活動50年記念)を覗く。

今NHK朝の連ドラで主人公の田辺聖子を藤山直美が好演しているのを見ている人も多いであろう。

幼少時代の写真から生原稿、作品群、愛蔵のスヌーピー、人形等など多数展示してあり、ここも楽しむことができた。P1070002 P1070003 P1070006

世界の音楽・踊り

「宝塚中が音楽のテーマパークになる」スローガンの元、第3回宝塚音楽回廊が宝塚駅前のソリオホールをメイン会場に宝塚、宝塚南口、逆瀬川、清荒神周辺のホテルやレストラン、カフェ、ライブハウスなど町中(23会場)で様々なジャンルのコンサートが昨日午後より開かれた。

ローソンで前売りのフリーチケットを購入しておいたが当日はあいにくの雨模様。

笹山在住マイミクの幼馴染から昼前にメールがはいり音楽祭に来るとの事。

急遽、阪急宝塚駅構内のオープニング・ステージ「ガムランを救え!」プロジェクトの会場で落ち合う。

ジャワ島中部で発生した地震被災者救済の有志の集まりだとか。

阪急駅構内のGコレクション前広場でジャワ・ガムラン演奏団体ダルマ・ブダヤおよび関西在住のガムラン演奏家・舞踊家達のスーパーバンドを楽しむ。Pb110094

ガムラン演奏家や舞踊家と笹山の友人は家族ぐるみのつき合いだとか、後で知った。

次にソリオ・メインプラザにシンガーソングライター中村よおさんをゲストに迎えた弾き語りコーナーに移動してMa・Mi・Mo・Maの歌を聴く。Pb110095

花乃路から宝塚歌劇場の前を通り大橋を渡り南口駅前、宝塚ホテルの宝寿の間、フラメンコ、ファドの会場に行く。

踊りは飯間郁容さん他3人、ギターはミゲロンさん他1人、歌は岡本進さん。

ギターと歌にあわせた踊りの迫力にただただ唖然・・・・・・・Pb110097

ひとりで歌い続ける岡本さんの声もすばらしかった。

いよいよ、ここのブログでも紹介させてもらったTHE BEATNOISE の出演時間が迫っており次のライブ会場Promised landへ移動する。

前の出演者の演奏時間が長引き、その間に次の演奏者のマチャニーさん達と話をするひと時が持てた。

ここのお店の常連さんのエリさん、美花さん、SIVAさん、少し遅れて見えた鈴の助さんと挨拶を交わす。皆さんmixi仲間だとの事。

マチャニーさんの挨拶からBEATLES曲の演奏、歌が流れる。Pb110102

かってのビートルズの来日時や演奏風景が頭の中をよぎる。

会場が熱気に包まれ、音に酔いシビレている間に1ステージ目が終わる。

次に今回の宝塚音楽回廊実行委員長・関西ジャズ協会会長、大塚善章さん率いるジャズを聞く為、クロージング・ステージが設定されている宝塚ソリオホールに移動する。

ピアノ 大塚善章さん、ベース 中山良一さん、 ドラム 上場正俊さんのトリオである。Pb110104

ここち良いリズムの中にしばし時間を忘れる。

演奏曲・最初は「チン チン レオ」 

続いて「私は老いたるカワボーイ」・・・・・・ 

会場に最後まで居れなかったが音楽をいっぱい楽しんだ休日でした。

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