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秋のリレーウオーク

今回は日本三大八幡宮のひとつ「石清水八幡宮」から歩きはじめて、木津川沿いの自転車道路を歩き、木津川に架かる名橋・流れ橋(上津屋橋)を見て、松花堂昭乗ゆかりの松花堂庭園など八幡の名所を巡り楠葉(くずは)では枚方八景のひとつ、樟葉宮跡の杜(交野天神社境内)、続古今和歌集で詠われた鏡伝池有する市民の森を巡る京都・大阪二府をまたぐコースです。
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京阪電車の八幡市駅を出るとすぐに、はちまんさんの大鳥居が迎えてくれます。
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受付ははちまんさんの頓宮前広場でした。
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坂道を登るとはちまんさんの二の鳥居があります。
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三の鳥居をくぐると本殿が見えてきます。
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説明図
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本殿の左にある大楠は「楠正成公の楠」であり、本殿の中には織田信長公が奉納した「黄金の雨樋」があります。
下りは竹林の多いひだまりルートを通りました。
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木津川の土手の自転車道路を歩きます。
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約4キロとのことでしたが周囲の見晴らしが良かった。
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流れ橋が見えてきます。
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生憎、昨年の10月にきた18号台風で橋板が流出してしまい、今は新工法で復旧工事の最中でした。
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四季彩館で昼ご飯を食べました。ここは地元の「食」を味わえるレストランや物販コーナーがあって地元でとれた梨をマドレーヌに焼き込んだ手作りおかしをいただきました。
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松花堂庭園と美術館ですが前回に庭を見学をしたので今回はパスしました。
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少しだけ覗かせてもらいましたが隣は京都吉兆でした。
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途中で公園に入ると継体天皇樟葉宮跡伝承地があります。
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その近くには交野(かたの)神社があります。
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樟葉(くずは)の社の説明板
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ここは古代の月の名所、鏡伝池緑地で今は市民の森になっていました。
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ゴールは樟葉中央公園です。
樟葉駅から京阪電車に乗って帰路につきました。

生駒山

生駒山は大阪府東大阪市と奈良県生駒市の県境にある標高642mの山で昔から日本の台所として栄えた大阪から奈良や吉野、そして伊勢に向かうための峠越えの暗越(くらがりごえ)コースを歩いてきたので紹介です。
江戸時代は官道で、最初は馬の鞍のような峯から鞍ガ嶺峠といわれていたが、松や杉があたりを暗くしていたので、いつしか暗峠になっていたという。
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近鉄電車の奈良線の平岡駅で降りて、駅のすぐ前にある平岡神社より登る。
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平岡神社は古く初代神武天皇が大和橿原の地で即位される前からあったと伝えられており、神武天皇が御東征時に勅命を奉じて天種子命が国土平定を祈願し、天児屋根命・比売御神の二神を本殿後の霊地、神津嶽に祀られたのがはじまりだとのこと。
中世には一宮制度の成立で河内の国一之宮となり明治4年には官幣大社に列せられた由緒ある神社です。
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ゆっくり登って約2時間で山頂に着きました。
見晴らしは良くて下には大阪の町から、遠くは淡路の山々や六甲山や中山連山、五月山が見えて左方向には葛城山や金剛山、奥には熊野の山々が見えました。
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一緒に登った仲間と記念撮影です。
世話役さんAちゃんの案内で峠の茶店で昼ご飯を食べます。
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すぐ近くには峠の碑がありました。
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この峠道は芭蕉が晩年に伊賀上野から大阪に入る時に通り、また途中に大師の水場もあるとの話でした。
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道沿いに咲いていたノジギク
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下りの道沿いに棚田が広がります。
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コンバインで稲の刈り取りをしていました。
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約1時間余りで下山し今登ってきた生駒山を竜田川沿いから振り返ります。
山頂付近には各社の電波塔が並んでますね。
ここから近い音(ね)の花温泉で疲れを癒しその後に小宴会で楽しいひと時となりました。


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