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徳島中央公園城山

先日、所用で実家のある徳島に行ってきたんですが今回は高速バスで行ってきました。
こちらに帰る日は小雨が降っていました。
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近くの山は雪が降っており白くなっているのが見えると思います。この道路の300mくらい先の信号のすぐ近くが実家です。
国道192号のバス停である鴨島から徳島駅行きのバスに乗り、徳島駅前で高速バスに乗り換えるのですがバスの発車までに時間があり、雨も止んだので長らく行っていない徳島駅の北にある城山まで足をのばしました。
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公園入り口にある看板でそれぞれの場所の再確認をします。
城山は徳島市街地の真ん中にある小高い場所で吉野川がつくった吉野川平野の中の分離丘陵で海抜61、7mなのですがそこは原生林に覆われており、安土桃山時代に城が築かれていました。
公園の中に阿波藩、蜂須賀家正公の銅像があります。
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豊臣秀吉の四国平定により阿波一国を賜ったんですね。
有名な阿波踊りの由来ですが当初はぞめき踊りだったんですよ。「ぞめき」とは騒がしいなどの意味で、派手で賑やかな踊りにつけられた名称で具体的には二拍子の軽快で陽気さを特徴とする踊りで、今日の阿波踊りというのは、基本的にこの踊りを継承するものである。また、この踊りのことを徳島藩では御触書などの文書では「有来りの踊り」と表現しているが、それはこの踊りが城下における盆踊りの源流であるとともに、盆踊りの主流と考えられていたことを明確に示しているとのことでした。

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城山はかって天守があったのですが今は広場になっており、その広場に行く階段は急でした。
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途中にある東二の丸跡に咲いていた梅
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ホルトノキで城山内ではあちこちで見ることができ、昭和59年に徳島市民の木になっていました。
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天守の広場に出る前の石垣
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城山の広場
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その広場の南端にあった石碑
木々の奥に見えるのが眉山(びざん)で小説の題名になったり映画化された有名な山ですね。
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石碑の由来書きですが私も知らなかったんですよ。
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広場から北方を見ると遠くに吉野川が流れ、手前の川は助任川(すけとうがわ)です。
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城山を降りると弁天池
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小供平和記念塔ですが私たちは「しょうべん小僧」と呼んでました。
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郷土の偉人で城山貝塚古墳の発掘調査をした文学博士の鳥居龍蔵先生の記念碑
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城山の貝塚で約4000年前から2300年前の縄文時代後期から晩期であり岩陰・洞窟遺跡で貝や土器、人骨などが出土している。
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徳島城博物館ですが内部は写真撮影禁止になっており季節がら雛人形展が行われていた。
旧徳島城表御殿庭園
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利休七哲のひとり、上田宗箇の作庭
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阿波特産の青石(緑泥片岩)が多く使われている。
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枯山水庭
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池と築山を備える泉水庭と枯山水庭の組み合わせがみどころとのことでした。
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中に梅林もありました。
庭園を出て見所のひとつであるラジオ塔
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昭和8年にNHKが徳島放送局を開局した記念に旧徳島城太鼓櫓跡に設置されたもの。
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太鼓櫓跡から見た旧徳島城の濠で今回は徳島中央公園の紹介でした。

天王寺川をバラ公園に向かってテクテク

今年は雪が良く降りますね。
早朝は小雨が降ってたんですが途中からみぞれになり、そして雪にかわり今も降り続いています。
でも一昨日の12日は好天に恵まれ、伊丹昆陽イオンモールで毎月第一木曜日と第三木曜日の月2回行われてるデューク更家氏のウォーキングレッスン教室と伊丹 水とみどりのネットワークの会がタイアップした企画があったので参加してきました。
イオンモールの中でデューク門下生、インストラクターの指導のもと歩く前の準備運動です。
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約3年前からこの愛子先生他数人のインストラクターから月1回か2回ウォーキングの指導を受けているのですが歩く姿勢が良くなり、肩甲骨が柔軟に動かせるようになってきています。
約30分のウオーキングレッスンのあと、このネットワークの会のリーダーの高見さんから今日の歩くコースの概要説明などがあってイオンを出発です。
イオンを出て前を流れてる天王寺川を渡るとすぐ十六名公園に着きました。
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防災公園で以前も紹介させてもらいましたが地下に大きな水がめを常備し万が一の緊急時に備えています。
春は桜の花がきれいな公園です。
天王寺川の土手沿いを歩きますがリュウキンカがあちこちに咲いていました。
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原産地はイギリスですがヨーロッパやシベリヤ地方に広く分布してる野草で繁殖力があるんですね。
少し歩くと川沿いにある中野稲荷神社に着きます。
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赤い鳥居が目につきますね。
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ここに植わってるイヌマキの説明
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下から見上げて写したけど立派なイヌマキですよね。
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川沿いに数羽見たアオサギ
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セキレイもペアーでいるとこを数ヶ所で見ることができました。生憎カワセミは見つからなかったです。
清酒発祥の地の碑がある鴻池第一公園付近を過ぎると間もなく容住寺(ようじゅうじ)です。
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聖徳太子建立と伝わる伊丹唯一の天台宗のお寺。
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端整なお寺であり、ここには市指定保存樹木の第一号の大銀杏の木が入口にあります。
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2度目の紹介ですが聖徳太子が腰をかけた石。
なおこの周辺には掲示に書かれてるように「太子田」「香の藪」「戎の川」「馬田」など聖徳太子にまつわる旧跡があります。
下の画像は近くの荒牧にある天日神社(てんにちじんじゃ)境内です。
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荒牧の地名の由来は、聖徳太子がこの地に来て川岸の柳で十一面観世音を刻み、先ほど紹介した容住寺を建立し、付近を開墾して寺田とした時、初めて種を蒔いた土地を「アラマキ村」と称したようですね。
この神社は境内が広く竹薮の中にアベマキやナナミノキなどがあります。
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境内の白梅、紅梅が咲き始めていました。
ここから天王寺川沿いの道を外れて東の方向に歩いていくと天神川が流れており、その隣が今回の歩く会のゴール、荒牧バラ公園で本日は公園前で解散となりました。
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荒牧バラ公園は休園日だったのですが一部解放してあるのでベンチで昼ごはんを食べ、その後天気が良いので初参加のKさんと中山寺奥の院に登ることにしました。
天神川沿いを上流に向って歩くと国道176号線に交わり、そこから西に少し歩くと中山観音の駅前通りに着き、中山寺の境内を通り抜けそこから18丁を歩いて奥の院に着きました。
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以前に中山寺奥の院の地鎮祭や棟上式などをブログで紹介させてもらいましたが建設工事は春の落成に向けて急ピッチで進んでるようです。
仮のお堂にお参りし、326回目の参拝印を押し下山しました。
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下り道途中の夫婦岩から写した景色で宝塚の町や甲山、遠くは大阪湾や紀州の山々が見えますね。
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中山寺境内でKさんと別れ午前中歩いた天王寺川沿いを下り家路につきました。

洛西の大原野からテクテク東海自然歩道へ

阪急京都本線の東向日駅で降りて駅前から阪急バスに乗車し南春日町停留所で下車し田園風景の続く、ほとんど人通りのない大原野コースを歩く。
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晴れたり曇ったり、そして時々雪が舞う。
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上の図の勝持寺(しょうじじ)から大原野神社、正法寺をまわる。
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正法寺入口ですが勝持寺を見た帰りに寄り昼食を食べましたが境内の庭園が立派でした。
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同じく大原野神社入口ですがここも一番奥にある勝持寺の帰りに寄る。
勝持寺は山裾にあり階段が続く。
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この仁王門は兵火から逃れ、創建時のようすを伝えているとのこと。
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勝持寺境内で最古の建物
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勝持寺の縁起が書かれていた立て札。
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左は竹林、右は雑木林の閑静な坂道が続く参道。
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境内に数種類、約100本の桜や同じ数のもみじが植えられている。
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塀に囲まれた先に門があり正面の南門は工事中で東門より入れてもらう。
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受付から書院、瑠璃光殿、阿弥陀堂と続く。
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お参りのあと上記の宝物を見せてもらったが撮影禁止になっており紹介ができなくて残念。宝物館は暖房がきいていており寛げる。
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建物は不動堂で弘法大師が平安の始め、眼病になやむ人たちのため、不動明王に病魔退散を祈願された場所で霊験あらたかであり、石不動明王を刻んで岩窟中に安置されたと伝わっている。
有名な三代目の西行桜が鐘楼堂の横に植えられていた。
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下は葉を落とした西行桜
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西行法師が若かりし頃、北面の武士(佐藤兵衛義清)として鳥羽上皇に仕えていたが1140年当寺に於いて出家し西行と名を改めて庵を結び、一抹の桜を植えて愛していたとのこと。
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西行がこの石を鏡代わりにして剃髪したと伝わっている。
冴野の沼、桜ヶ丘をなど境内を見学して勝持寺をあとにした。
先ほど鳥居を紹介した大野原神社へ。
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朱の鳥居をくぐる頃は雪が舞う。
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お守りは鹿の像。
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大原野神社は奈良春日大社の分霊を移し祀ったのが起こりとのこと。
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この地は名水が出て「瀬和井の清水」として古歌に多く詠われている。
昼になったので先ほど紹介した正法寺境内で持参の弁当を食べテクテクと山裾を下る。
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遠くの景色が霞んできれいであった。
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たぶんシギの仲間と思われる野鳥を畑の中で数羽見たがうまく写せず。
洛西高校横から洛西ニュータウンの中を抜け国道9号線沿いに歩いて、東海自然歩道にはいる。
この東海自然歩道沿いは、地蔵院(竹の寺)、西芳寺(苔寺)や華厳寺(鈴虫寺)など有名処の入口標示が多くあった。
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道沿いの景色を楽しむ。
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東海自然歩道に面しているお寺の入口が端整なので中を散策、野鳥が鳴いていた。
最終目的地の松尾大社の大鳥居(高さ14m)を右手奥に見ながら境内にはいる。
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静かなたたずまいを見せている。
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京都最古のお社のひとつと数えられ、平安時代は北の地域を支配した賀茂氏の氏神である下鴨・上賀茂両神社とともに王城鎮護の神として崇拝されていた。
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本殿は松尾造りと呼ばれるもので男神像二体、女神像一体ともに重要文化財。
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この神社がある西山一帯は名水の里として有名で、「亀の井」の水は延命長寿とのこと。
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ここの水を加えることで酒が腐らないといわれ、多くの酒造業者から厚い信仰を集めている。
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参拝
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松尾大社のすぐ近くを流れている桂川の土手から見た光景
阪急嵐山線の松尾大社駅から帰路につく。

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