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大峰山から福知山線廃線跡をハイキング

先日中山寺奥の院参拝で知り合った友人たちと中山寺山門で待ち合わせして中山寺奥の院から中山山頂(478、2m)、そして十万辻に下り、そこから大峰山山頂(552、4m)に登り、武田尾の桜の園に下山して旧福知山線跡のハイキングをして宝塚駅まで歩いたので紹介です。
阪急中山観音駅から数分の場所にある中山寺山門で待ち合わせました。
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ここは豊臣秀吉が安産祈願をし秀頼を授かって以来有名になり、幕末には中山一位局が当山の鐘の緒を受けて明治天皇を御平産され、明治天皇勅願所となっています。
境内の奥から梅林前を抜けて、夫婦岩を過ぎて参道を約2km歩くと中山寺奥の院に着きます。
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奥の院は新築工事中で来春完成予定で急ピッチに工事が進んでいました。今の中山寺の旧地はここ奥の院にあったともいわれている。
休憩後、1、2kmほど先にある中山山頂を目指します。
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山頂から見た北摂の山々。西方向はこれから登る大峰山や北東にかけては妙見山、五月山連山見渡せました。下はゴルフ場が広がります。
頂上を後に北方向に下山しながら、左に宝塚高原ゴルフ場を見てジグザグの道を下ると車道と平行に流れてる惣川に出ました。
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惣川を渡り、十万辻の車道を横切りその前の急斜面を登りますが一番の難所。
樹林の中を登りきると傾斜がゆるやかになり、やがて送電線が見えてきます。
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北摂の山々
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このコースで唯一の展望のきく場所なんですよ。

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雑木林がしばらく続くと大峰山山頂です。
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ここで昼食をとる予定でしたが雨がポツリとしたので下山して桜の園の東屋まで行くことにしました。
西方向に下山しますが、樹林の中の尾根道は良く踏まれていて歩きやすかったです。
しばらくいくと桜の園の標識がありそこを下ります。
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樹林間に見えるあずまやの中で食事をとりました。
桜の園は以前にも紹介しましたが「亦楽山荘」と呼ばれ、桜研究家の笹部新太郎(1887~1978)氏の没後、有志の方々で手入れをされてましたが、その後にご遺族からのご寄付と宝塚市の購入によって市有林となり、 1999年に兵庫県里山林整備事業とし、その後はボランチィアの手によって維持されている春は山桜、夏は武庫川の清流、秋は紅葉できれいな場所です。
食事後武庫川畔に降り廃線跡をJR武田尾駅まで行く予定が宝塚駅まで歩こうとの話になりテクテク歩きます。
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遠くに見える穴が廃線跡のトンネルです。
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武庫川の水はこの時期は少ないですね。
武庫川に架かった鉄橋跡も渡ります。
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真下は渓流なんですよ。
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川沿いは巨岩がゴロゴロ
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下流域を見ます。
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場所によって上から見る飛沫も見ごたえがありましたよ。
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季節の良い春から秋にかけて廃線跡は人気のあるハイキングコースですがこの時期はウォーキング中の数人に会っただけで、名塩からは国道176号沿いを歩いて宝塚駅に着きました。

昆陽池から天神川に沿ってバラ公園コースを歩く

イチニイチニと歩く伊丹 水とみどりのネットワークの会の催し物があり参加してきました。
今回は歩く前の準備運動と天神川沿いの散策でした。
インストラクターより歩く時の3つのポイントの実技指導とウォーキング前のたいせつなことの話がありました。
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画像は会の責任者からスワンホール広場でインストラクターの紹介の場面です。
指導ポイントその1.正しい姿勢で10mから20m先を見て歩く。
              その2. 足を出した時に踵から地面に着けて歩く。
        その3. 腕を後ろにしっかりと振って歩く。
デューク更家のウォーキング教室で常に言われてることでした。
次のたいせつな話は初めて聞きました。
トレーニングシューズの紐の結び方で紐は最初はゆったりと締め、中ほどをしっかり締めてまた足元に近い場所はゆったり締めることでした。
講習が終わると出発です。
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ここは昆陽池(こやいけ)の隣にある貯水池で遠くの山は六甲山です。
貯水池横を歩いて昆虫館の前で説明がありました。
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この雑木林は約50年ほど前に植えられた木が多く、また市制施行50周年記念の平成2年に昆虫館はオープン、昆虫館の中は1年中蝶が舞う温室や4階展望室から昆陽池公園が一望できます。宝塚から伊丹に引っ越してきた当時は昆虫館の年間パスポートを買って良く通ったんですよ。
ここから天神川緑地を歩きますがこの天神川は行基が灌漑用に昆陽池を造った時の同時期に地元の人たちを指導して造った人工の川であるとの説もあるとのことでした。
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川沿いにある春日大社です。
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ここのムクロジの木の葉は黄葉して散り始めてましたが果皮を水に浸けてこすると、石鹸のように泡だって使えるし、黒い種は羽子板の羽根になるんですよ。
右手に見えてきた荒牧バラ公園
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メタセコイヤの紅葉が見えてきていますね。
荒牧バラ公園では250種1万本のバラが育てられています。
まずバラ園と道を挟んだ隣にあるみどりのプラザの中にあるタイワンモクゲンジを見に行きました。
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タイワンモクゲンジは台湾やジャワ島が原産地とのこと。
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遠くから見ると木にピンクの花が咲いてるように見えますがもっと大木になるようです。
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少し近寄ってみました。
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もっと近寄ります。
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黄色い花火のような花はすでに咲き終わっていて、ピンク色した紙質の果皮がシャンデリアのように付いています。果皮の中に、直径5mm程で真っ黒の種子が2、3個入っていて固く、その種子の固い性質を利用して、数珠やネックレスが作られるとのことでした。ここでこの会は解散してあとは自由行動になりました。
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久しぶりだったので施設の中を見学するとクリスマスの飾り物展が開かれてます。
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ステキなクリスマスリースですね。
続いてバラ公園の見学です。
意外とたくさんのバラに出会えました。
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広い敷地内に初冬ということもあり人はほとんど見かけなかったです。
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黄色のバラはきれいでした。
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赤いバラも良かったです。
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子供とおかあさんがモニュメントの平和の塔の横を散歩していました。
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唯一名前をメモっていたバラの花でクンバヤ(仏)
プラザで昼食を食べたあとバラ園を後にして中山寺に向かう途中の天神川沿いの桜
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十月桜が寒桜でしょうか。ちらほら咲きでした。
中山寺奥の院に登る途中の夫婦岩付近でコゲラを見ました。
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集団でいたのでカメラを向けたんですがコゲラの動きは意外と早く1枚だけ写ってました。
続いての野鳥は前日天王寺川沿いで見たカワセミです。
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川岸にいました。
姿勢を低くして気づかれないように近寄ります。
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カワセミに小生の姿が見つかったようですね・・・笑
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場所をかえて、ゆっくりともっと近寄ります。
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近寄れましたが首を上げた瞬間飛び立たれました。

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