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明治の森箕面国定公園を歩く

ブログ友、箕面の猿さんから紅葉の案内があり今回明治の森箕面国定公園の名所旧跡を一緒に歩いてきたので紹介です。
箕面の駅で猿さんと待ち合わせをして箕面大滝に向かう途中にある橋本亭
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築100年の木造三階建で元旅館をカフェやギャラリーに改修したもので情緒がありました。Spb270023
続いては瀧安寺で日本最古の弁財天が祀られているほか、宝くじの元となった富くじを最初にはじめたお寺としても有名です。Spb270029
西江寺で658年に役の行者によって仏教の修業地として開かれ、聖天様と虫供養で有名で大聖歓喜天を祀った日本最初の根本道場とのことです。Spb270033
画像の紅葉の色がイマイチですが紅葉下の銅像は野口英世博士で日本に帰国した折母親を大滝に案内したことにより箕面の人たちと関係ができこの地に記念碑がつくられたとのことです。Spb270036
箕面の大滝の遠景Spb270049
近づいて写したのですが前日の雨によって水量が豊富で落差33mは見ごたえがありました。また手前の紅葉はきれいな色で大滝とお似合いです。Spb270057
少し道を引き返してから登ると広い場所があり駐車場となっていてそこから下を見ると朽ちた橋がかかっていますがここが昔は猿山として、かって有名であった箕面の猿がたくさんいた餌場とのことでした。Spb270058
次の目的地の勝尾寺に向かいますが途中にあるビジターセンターで昆虫類の標本なども展示してあり管理がいきとどいてるようでしたが本日は生憎休館日でした。Spb270059
そこから少し歩いた場所にあった寺域の境界を示す八天石蔵です。勝尾寺の境界を明示するために、周囲の8個所に、4体の天王像と4体の明王像を埋めてありその上に石を積んで3段の壇にしてあり国の重要文化財になっている。Spb270109
画像は勝尾寺山門ですが勝尾寺は箕面国定公園の中心にあり、1300 年前の昔より勝運の寺として信仰されまた大阪府下で多くの自然の残された場所であり、四季折々の花や鳥、樹木が楽しめ 西国三十三観音霊場の23番札所で大勢の参拝者がある名刹です。Spb270067_2
境内に入ると紅葉真っ只中でした。Spb270070
奥の院に向かう道の樹木もきれいに紅葉をしています。Spb270074
途中にあった大仏さんSpb270076
奥の院で記念撮影です。Spb270073_2
東南の方向が望め生駒連山が遠くに見える。Spb270092
本堂に参り、境内を順路に沿って下ると1999年5月に来た時になかった池ができており驚く。Spb270103
また池にはたくさんの鯉と上空にミストを飛ばし演出していた。Spb270111
勝尾寺をあとにして西国街道からこの勝尾寺までの参道の間の36町に1町(約109m)ごとに山門までの距離を示す標識が36個あったようで、その町石のひとつです。Spb270112
説明板があったので参考に貼り付けました。Spb270117
八天石Spb270116_2
その説明。Spb270118
参道の脇にある、しらみ地蔵さんで市内で一番大きいとのことでした。Spb270119
ほとんど人とすれ違うこともなく落ち葉がきれいで自然の残された貴重な場所だと思います。
途中で三角点の場所があるとのことで案内をしてもらいました。Spb270123
南山で急斜面を登ると標高406、9メートルの場所に設置してありました。Spb270126
外院尾根と呼ばれるところから見た大阪の町の画像です。
あとは下り道で住宅街に出ると猿さんの家があり、そこから車で箕面駅まで送ってもらいました。

世界遺産 紀伊山地の霊場と参詣道in「吉野山」

久々に朝日・五私鉄リレーウオークに参加してきました。Spb180099
今回担当の近鉄はリレーウオークのため臨時快速電車を出していました。Spb180101
近鉄吉野線吉野駅前のリレーウオークの受付風景です。
受付でコースマップをもらい、ゆるやかな上り道を吉野温泉谷沿いに歩いて約40分で如意輪寺です。Spb180106
石段を登ると南北朝時代に後醍醐天皇の勅願所となったお寺で宝物殿に楠正成の子、正行が最後の出陣の折に書いた辞世の句があります。
如意輪をあとにして細い坂道を約40分歩くと花矢倉。Spb180115
説明板には義経の謡曲史跡とありました。その説明板の横上から広場に出ると展望が広がります。Spb180116
山全体の紅葉が見え、金剛山や葛城山なども遠望できました。Spb180118
しばらく歩くと吉野水分神社(よしのみくまりじんじゃ)で上千本にある水を司る神を祀っています。お参りに行くと神主さんが依頼主にお払いをしているところでした。そこから約40分歩くと標高700mを越える金峯神社(きんぷじんじゃ)。Spb180129
この金峯神社は古くから黄金の守護神として信仰を集め、藤原道長参拝の記録が残っているとのこと。尚境内に義経ゆかりの隠れ塔がひっそりたたずんでいました。
リレーウオークのコースはここから下山であるが1度訪ねてみたかった西行庵とか芭蕉の句碑のある苔清水が近いので行くことにした。リレーウオークの係員からは「今回のルレーウオークのコースでなく、登り口の石畳が濡れており滑りやすくなってるので気をつけて行ってください」とアドバイスがある。Spb180132
ハイカーと出会わず道は狭いが途中のコースの紅葉はすばらしい。
奥千本に隠れるようにSpb180140
放浪の歌人 西行が3年住んでいたという庵で、また近くに芭蕉の句碑がある苔清水があった。ここでは数組のハイカーと会う。
引き返しコースに戻る。Spb180170
次に下山途中に行ったのが高城山で山頂に登る途中の紅葉は太陽が顔を覗かせてくれみごとでした。Spb180165
高城山展望台から見た景色は視界が開け紀伊山地の山々が見えた。この下で昼食をとった。
登る時に通った花矢倉から道がふたつに別れ広い本道を通り、弘法大師開基の大和三名園のひとつである竹林院前、桜本坊や喜蔵院前を抜け、そして宮坂広場で地元商店街の方々から葛の入った仙人鍋をふるまってもらい、からだがポカポカになった。Spb180178
勝手神社前を過ぎると一目千本で有名な吉水神社があった。Spb180186
桜の頃に再度来たい場所で眺望が良い。
この吉水神社書院は日本最古の書院建築で中に文化遺産が数々ありまじかに見ることができました。Spb180191
外の景色もすばらしく太閤秀吉が盛大な花見の宴をした際の本陣としたのがわかりました。Spb180196
かっての南朝の御所であり、その主、後醍醐天皇玉座の間です。Spb180198
重要文化財である源義経の鎧などなど展示品は盛りだくさんでした。Spb180218
続いては金峯山寺蔵王堂(きんぷせんじざおうどう)で修験道の開祖・役行者が大峯山で感得した蔵王権現を自らヤマザクラに刻んで祀ったのが起源で東大寺大仏殿につぐ大きさの木造建築で修験道の根本道場、吉野山のシンボルです。Spb180220
蔵王堂は高さが34mあり周囲を圧倒する規模でした。
ここの広場が今回のリレーウオークのゴールになっていて記念品の護摩木ストラップをもらいました。Spb180238
仁王門の仁王さんも立派で迫力満点です。Spb180245
吉野を出る時の黒門です。Spb180244
黒門の説明書Spb180249
紅葉を見ながら七曲がりの坂道を下って吉野駅についた。

神戸市立森林植物公園ハイキング

六甲山地の西部に位地し、昭和15年に創設された標高450m総面積142、6haにある森林植物園に行ってきました。Spb100191
ここ数年春と秋に行くのが友人達と恒例になっており、今回も神戸電鉄谷上駅に10時30分に集合して山田道3、3キロを森林植物園に向けてハイキングのスタートです。
途中も紅葉が進んでおり、また右側は宅地造成中です。Spb100124
正午前に森林植物園の正門に着きましたがバスや車で行ってる人も大勢いました。Spb100126
森林展示館前は今盛りの菊の花が迎えてくれました。Spb100127
売店は初めて見る鶴首カボチャが売られていました。珍しいですよね。Spb100128_2
芝生広場で持参のお弁当を食べたあと参加者全員で記念撮影、ちなみに小生は右端Spb100187
園内の紅葉見物で長谷池周辺のもみじがきれいに紅葉しています。Spb100139
紅葉を始めた落葉樹のグラデーションがすばらしかった。
東門よりトゥエンティ・クロスの道を下山です。Spb100189
途中の道端でシャカシメジを見つけ、これは食用になるけど食べたことありません。Spb100151
神戸市民の水がめ布引貯水池Spb100156
池から下る坂道に植えられたもみじも紅葉が進んでいます。Spb100170
展望所から神戸の町を見てる時に奈良から来た友人が大阪湾の向こうに見える連山の解説をしてくれ、「あれが葛城山で隣が金剛山、そしてその左が家の近くの二上山等など・・・」Spb100171
滝を見るため谷筋の道に入る。Spb100183
途中にある看板Spb100178_2
この画像は落差の大きい雄滝でした。
新神戸駅裏におりて三宮で打ち上げの台湾料理を食べお開きとなりました。

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