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八十八ヶ所霊場巡拝(その2)

和歌山の高野山、京都の東寺と並び弘法大師三大霊跡のひとつ善通寺。

ここの宿坊体験は若かりし頃の新入社員研修で泊り込んだ京都の南禅寺を彷彿、早朝からのおつとめが印象に残ります。

法主講和で始まり、読経、戒壇めぐり、食事等など・・・・・

七十五番 善通寺の参拝を済ませ、境内で行われている菊花展を見る。S1

六十七番 大興寺

ここはお薬師さまがご本尊さま。田んぼの中、門前のお大師さまに迎えられ小さな橋を渡り境内にはいると仁王門は鎌倉時代の運慶作と云われる文化財だそうです。
本堂を見上げる石段を登る途中に巨大な楠の老樹があります。

本日最初の石段上りです・・・・笑S2
六十八番 神恵院(じんねいん)・六十九番 観音寺

ふたつの札所が同じ境内に琴弾山の緑に囲まれて建ち、神恵院のご本尊さまは阿弥陀さまで、コンクリートの壁の真中にある段を上がり読経をすると反響し、とっても、うまく思えてしまう・・・
左手には巍巍園というツツジの名所の庭園がありますが今は池に蓮の花が咲いている。S3 S4 S5 S6

七十番 本山寺

広い境内で馬頭観音を本尊とするお寺さん。
端正な五重塔があり、実物大のお馬さんの像が2頭。S7

七十一番 弥谷寺(いやだにじ)

駐車場から朱色の手すりの急勾配の石段を登ると大師堂、その大師堂の奥の院は獅子の岩屋と云われるお大師さまが修行した洞窟がある。
阿弥陀像・弥勒像・大師像が安置され、霊験あらたかな雰囲気があります。千手観音さまをお祀りしている本堂へは大師堂から鐘楼を経て またさらに石段を登り、岩壁は磨崖仏(県指定史跡)が掘られている。
このような山内の石仏群はその風習の象徴として恐山、臼杵の石仏と並ぶ日本3ヵ所の死霊の寺といわれているそうです。

また高所にあるためここからの見晴らしは素晴らしかった。S8 S9

お昼は楽しみにしている讃岐うどんに舌鼓をうつ。実家が香川の坂出で今は横浜に住んでる同級生に紹介してもらったうどん屋さん。今日帰省して明日は一緒に同行してくれる予定。

七十二番 曼荼羅寺(まんだらじ)

仁王門から本堂までの間にある池の中に、きれいに咲いた花をみる。S10

七十三番 出釈迦寺(しゅっしゃかじ)

7歳の弘法大師の願いを受け止めてくれたと伝わる釈迦如来さま。
断崖から飛び下りた弘法大師を天女が雲上で抱きとめたといお寺の縁起が有名です。
なだらかな坂道をのぼり、山門に入り右折すると正面に本堂大師堂が並んで建っていて、境内を一段あがると我拝師山を望める遥拝所があります。(奥の院の捨身ヶ嶽禅定)

みかんやまのみかんが食べ頃、お寺の前で売ってたのを買い、車の中でいただく。S11 S12
七十四番 甲山寺(こうやまじ)

ここは満濃池修築の完成を祈願してお大師さまが造像した薬師如来がご本尊さま。瓦屋根つき白壁に続く山門を入ります。大な善通寺の陰にひっそりと佇むように建っているお寺で、狭いながらも諸堂が上下、立体的に配置されているためか狭さを感じさせない趣のある境内です。S13

七十六番 金倉寺(こんぞうじ)

広い境内で、閑静な趣があります。
本堂には、願を掛けながら引いて回すと願いが叶うといわれる大きな念珠がかかり、また、本堂左横には金箔が貼り付けられているふくよかな大黒さまがいらっしゃいます。庭の紅葉が目をひいたお寺さんのひとつでした。

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七十七番 道隆寺(どうりゅうじ)

薬師如来さまがご本尊。眼なおしのお薬師さまとして知られています。
大きなわらじが奉納された仁王門をくぐるとたくさんの観音さまに迎えられ左手に手水場と納経所があり、山門の真っ直ぐ正面に本堂。
心和むような雰囲気の漂うお寺さんというイメージです。S15

今日はもう一ヶ寺回っておこうと車を走らせ七十八番の郷照寺さんの近くにくると、道路わきにパトカーが止まり警察官が通行規制をしてるではないですか。宇多津の町の秋祭りで、山車がでるからここは通行できないから回ってくれとの指示がありました。

ウロウロしてるうちにお寺さんの納経所の閉まる午後5時に近づいたので本日はここまでにし宿泊予約のさかいで簡保の宿に向かいました。

続きはまた後日になります。

八十八ヶ所霊場巡拝(その1)

昨年の春、4月からスタートした四国巡拝が回を重ねて、いよいよ大詰めを迎えることができました。

25日の早朝に家を出て、集合の神戸新開地に着いたのが7時半、一路愛媛のしまなみ海道の出発地の西条を目指し車を走らせる。

愛媛は菩提の道場と呼ばれる霊場で、今回はまだ回っていない3ヶ寺を巡拝。Spa250226_edited1

第五十四番 延命寺

民家の間の細い道を登り駐車場から左手に池を見ながらのどかな田園風景を歩いたところに山門があり、山門をくぐると参道わきにはお遍路さんグッズやタオルの売店があってほんわかしたお寺さん。Spa250229_edited1

第五十五番 南光坊

札所の88ヵ所で「坊」の名がついているのはここだけで、ご本尊さまも珍しくて、法華経に出てくるお釈迦さまの16番目の弟子の大通智勝如来さま。重厚な瓦屋根は印象的で、四隅が跳ねかえっているのが特徴。

今治の中心街にあるお寺さん。Spa250230_edited1

第五十六番 泰山寺

地蔵菩薩さま、高台に建ち、石垣を積んだ白壁塀が目をひきます。Spa250233_edited1

駐車場まで歩く間に目についた鶏頭の花

ここで愛媛は終わり次の香川の涅槃の道場に向かう。

第六十六番 雲辺寺

徳島と香川の県境!! まさに、雲の上の霊場…

標高921メートルの高所にあり、阿波は十九番の立江寺、土佐は二十七番の神峰寺、伊予は六十番の横峰寺、讃岐は 雲辺寺さん。1国について1ヵ所づつあり、悪いことをした人はこの関所で お大師さまの罰を受けることがあると友人から聞いた。Photo

山門。ここはかって四国の僧の学問道場として、阿波・土佐・伊予・讃岐の各坊から学僧が集まり、 四国高野と呼ばれて寺はとても栄えた。天正年間に長宗我部元親がここに上がり、伊予 や讃岐の平野を眼下にして四国平定の野望を抱いたといわれている。Spa250238_edited1

本堂は改修工事に入っていた。S

納経所の入り口に置いてあった、たぬきさん。Spa250239_edited1

紅葉の始まったもみじ。

ここでいい時間になったので、本日の宿泊は弘法大師生誕地の善通寺宿坊に向かう。次回その2につづく。

 

天国から挨拶(享年17歳ゲンキ)

僕、昨日天国に行ったんだよ。

ここに数回登場させてもらってみんなと知り合いになれて良かったと思ってる。

1992年の6月22日に武庫山で生まれ、すぐにbeso家に貰われてきて、ズッとここに住んでたんだよ。

思い出はbeso家のふるさとに行く途中の須磨で車の窓から飛び出して、息子さんや娘さんに探し出してもらったことや、淡路・阪神大震災は凄く怖かったなぁ・・・・・・・・

倒れた靴箱が斜めになって空間があったから助かったんだよな!

嬉しかったことは六甲の山の中をリスを追っかけたり、家の近くが通学路になってるから中学生に「可愛い」って良く言ってもらってたんだよ。

散歩中知らないオス犬に良く吠えるから「喧嘩太郎」なんてアダナもあったよ。

また、うちに来る人に「ウーワンワン」って凄い大声で吠えるから、裏に連れていかれたりもしたな。

まだまだ思い出は、いっぱいあるけど、挨拶はこれくらいで今日から天国でみんなを見てるからね。

ありがとう!

写真はmixiで挨拶させてもらってたハンサムな僕20060820thumb1_2

昨年の夏過ぎから足が弱くなって寝てるのに散歩に行こうと起こされ寝ぼけ顔の僕S1_2

昨年の春先に隣の武庫山公園を散歩してるところだよ!  かっこいいだろ!Sp31700731_2

一昨年の冬にひなたぼっこしてると、いつもくれるジャーキが出てこないのですねてる僕Nec_0013_3

大和葛城山(959、7m)登山

奈良県の御所に住む同級生に誘われ、春のツツジと秋のススキで関西屈指の名所、葛城山に登ってきました。

希望により登山組とロープウェイ組に別れ、集合場所を葛城山のロープウェイ乗り場とし、少し早く着いたので近所の見晴らしのいい場所を地元友人に案内してもらいました。Spa120124_edited1                      

展望できる庭に丁度コスモスが咲いて、また先方奈良盆地の真ん中あたりに古くから万葉集など多くの和歌に詠まれた大和三山の香具山、畝傍山、耳成山が見えます。

私達登山組は11時から登り始め、けっこう急な坂道を1時間半かけて山頂に到着。Spa120150_edited1

甲子園球場の15倍以上と言われる広さにススキが見られ、また展望も360度のパノラマです。

山頂の散策を楽しみここで前方に見える金剛山を見ながら昼食をとりました。Spa120154 Spa120151_edited1

金剛山は1、125m大阪で一番高い山で役の行者が修行した場所として有名。Spa120157_edited1

咲いてる可憐な花なども楽しんで下山ですが、所々紅葉は始まっていました。Spa120174_edited1

山を下り、のどかな風景が広がる御所の町に出る道沿いです。Spa120186_edited1

登山の疲れを癒すスーパー銭湯に着く頃日も落ち、空がみごとな光景を見せてくれました。

思い

昨日のお昼前急にラーメンが食べたくなる。

こんなことが年に数回あり、昼休みを待ちかねて、ラーメン屋さんに駆けつける。

出来上がってくるのが待ち遠しい・・・・笑S_edited1

出てきたラーメン。

このお店はキムチをサービスで出してくれるので小ご飯も注文して一緒に食べる。

思いが叶い、しばし幸せな気分にひたる昼下がり。

画像は今朝の武庫川河川敷から見た朝焼けの様子と、宝塚のシンボル大劇場Spa070028_edited1 Spa070033_edited1

帰り道で香る金木犀。Spa070034_edited1

泉州岸和田・だんじりの町ウォーキング

9月最後の日曜日に駅からはじまる朝日・五私鉄リレーウォーク(約15km)に参加してきました。

コースは南海電鉄・春木駅→岸和田中央公園(受付)→久米田寺→久米田池→蜻蛉池公園→泉光寺→和泉式部ゆかりの地→岸和田天神宮→紀州街道→きしわだ自然資料館→まちづくりの館→岸和田だんじり会館→岸和田城・二の丸公園(ゴール)→南海電鉄・岸和田駅です。

曇り空の下、公園の受付でマップをもらい最初の景勝地が久米田寺の横にある久米田池、約1270年前に僧行基が水不足解消のために造った泉州最大の池で周囲が2、7kmで約100種以上の野鳥が羽を休めるとの説明もあり今は渡り鳥のシーズンでなく数羽の野鳥しか見ることができませんでした。Sp9280167 Sp9280171

池の横でボランティアの人たちが望遠鏡で野鳥の生態を見せてくれたり、また写真のような置物の鳥をドングリと厚紙で作る実演を見せてくれました。

ドンドン歩いているうちに昼食ポイントである蜻蛉池公園到着、池のある大きな公園でテニスコートの横でおにぎりを3個食べ休憩しました。Sp9280172

次の岸和田歴代藩主の菩提寺である泉光寺に行く途中にケイトウの花が畑一面に植えられており、思わずパチリ。

過去にコスモスが畑一面と言うのは何回か見たことあるが、ケイトウは初めて見る珍しい光景でした。S

泉光寺を見学し少し歩いたところの小川の中に小倉百人一首の 「あらさらむ この世のほかの思ひ出に いまひとたびの 逢ふこともかな」 と詠んだ歌人 和泉式部の碑がありました。この地を治めていた上東門院侍女和泉守橋道貞の妻であることから和泉式部と呼ばれ、古来この地に清水が湧き出すことから旧跡と伝えられています。S_2

ここを通り過ぎた頃から家が密集した町の中のウォークで岸和田天神社の中を抜け、古い町並みが一部に残る五軒屋町や紀州街道を少し歩き、だんじりを見せてもらったりしながらゴールである岸和田城・二の丸公園に着きました。S_3 S_4

腰につけていた万歩計の数字は28,759をカウントしこの秋スタートのいいウォーキングになりました。

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