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老犬

このブログで何回か登場させたが、我が家に今年16歳になる犬がいる。

地元のミニコミ誌に載った「子犬あげます」を読んで、息子がどうしても飼いたいとだだをこねたようである。

当時は単身赴任中であり電話での相談に「面倒を見れるんであれば飼えばいい」と答えるとさっそく貰いに行き、元気に育つように「ゲンキ」と名付けられ我が家の一員になった。

ゲンキとの初対面は見知らぬ男性が来たということで「キャン、キャン」吠えられたなつかしい記憶が残っている。

その時は丸々と肥えていたが両手の平に乗せることができ名前のごとく元気そのものであった。

ゲンキは会う度に成長し1年も経つと十数キロに成長してたと思う。徳島の実家に連れて帰る時、国道2号線で須磨のフェリー乗り場に向かって右折する信号待ちで車の窓から飛び出したことや、実家で一晩中鳴いて息子が朝までゲンキの側で付き合ったこと等などエピソードも多い。

昨年の夏頃から老けをみせはじめ散歩で急な坂道は登れなくなり、紐を緩めて連れているとバランスを失い溝に落ちたり、家族が帰宅した時の喜びの動きや反応がなくなってきた。

動きが緩慢になるとともに尿も近くなり、従来朝晩2回の散歩を今は3回から5回させているが1日の歩く距離は極端に落ちている。

でも、まだ幸いなことに食欲がそれほど落ちてないのが救いであり、できるかぎり長く家族の一員として我が家に居て欲しいと願っている。S1

中山観音公園の梅林

宝塚駅の北側を東西に走ってる有馬街道を東に歩き、皇太神社の前を通り抜け、清荒神参道を横切る。Sp2160039_3 荒神さんは参道を歩いてお参りに行く人が多くしばらく人が途切れなかったがタイミング良く空いて鳥居を写すことができた。Sp2160040_2 Sp2160043_2

売布神社駅前に出て駅の北側にある巡礼街道沿いの、まだ立ち寄っていない売布神社に寄る。

ここは参詣の人が少なくゆっくりと参ることができた。画像でもおわかりかと思うが静寂な神社であった。

巡礼街道をさらに東に進むと参拝の人が増えてきて中山寺の山門に着く。

聖徳太子の創建によるわが国最初の観音霊場で、代々皇室の崇信もあつく、安産祈願は特に有名で源頼朝をはじめ武家、庶民に信仰され、豊臣秀吉が淀君の安産を祈願し秀頼を授かったことで知られている。Sp2160045 Sp2160048 Sp2160049

左画像は山門、中央は本堂、右画像は大願塔。

足の弱い方のため本堂まで階段を登らないでたどり着けるエスカレーターが設置してある。

信徒会館の奥に観音公園があり、約千本と言われる梅林を訪ねてみたが、咲くまでにまだ少し早かった。

梅林の中で数本咲いてる梅の木を見つけ画像に納めた時、雪が舞ってきた。Sp2160050 Sp2160051 Sp2160053

春を待つ花

寒い日が続いています。

昨日は雪雲に覆われ、見る見るうちに数センチ積もってしまいました。今朝は何年ぶりかで家の前の凍った雪を取り除く作業を・・・・・・・

昼間はお陽さんが顔を出してくれたので咲いてる花を写しました。

左は桜草でこぼれダネから晩秋に育った苗を、鉢に植え替えてやると正月明けに花芽があがり今きれいに咲いてくれてます。

真ん中はピンクの椿、我が家に来てから30年近く、毎年きれいな花を咲かせてくれています。

右も十数年経った今も早い時はお正月頃から咲いてくれるカニバサボテン、今年は咲くのが遅れてやっと一輪咲きかけました。Sp2100047 Sp2100049 Sp2100054

梅田・湯村・出石

ここで何度か紹介させてもらった義弟・米津光氏の写真展がCANON GALLERY 梅田で開かれており、友人達が集まって観に行ってくれる。Sp2020016_2 Sp2020012_2

ちょうど会場に米津氏も居て、友人の質問に丁寧に答えてもらい嬉しいひと時を過ごせました。

2008年 第59回全国カレンダー展で経済産業大臣賞(キャノンカレンダー)受賞も写真展に花を添えていました。

翌日は恒例の同窓会で故郷と在阪の友人達と川も湯になる湯けむりロマン、「夢千代日記」の舞台の湯村温泉で旧交を温めました。Sp2040034

画像は宿から見た、温泉街で湯煙たなびいてるのがおわかりになると思います。宿の露天風呂風景ですがこの露天風呂には地熱を利用した天然地熱サウナがついおり、旅の疲れを癒せました。Sp2030027

翌日は荒湯場・ふれあいの湯(足湯)を通り、春来川にかかる森下橋を渡って夢千代広場の夢千代像の前で記念撮影をしました。Sp2040035 Sp2040039 Sp2040036

98度の高温泉で、荒湯と呼ばれている湯つぼで玉子を茹でる姿にくつろぎを思う温泉郷でもありました。

関西スキー場のメッカ、鉢伏山や神鍋高原周辺の雪景色を見ながら昼食のそば処、出石市を目指します。S

出石そばは約300年前に信州からきたそば職人の技法が在来のそば打ちの技術に加えられ誕生したと言われてます。その後、出石焼きが始まり 白地の小皿に盛る様式が確立し約50軒のそば屋が並んでます。

出汁にわさび、ネギはもちろん玉子、山芋、のりを加え 7皿頂きました。

町の散策は辰鼓楼からスタート、画像の辰鼓楼は明治4年に出石城の旧三の丸大手門脇の櫓台に建設され数年後に寄付された大時計が時を刻み町のシンボルになってます。Sp2040040

画像の宗鏡寺(すきょうじ)は孤高の禅僧、沢庵(たくわん)和尚の生誕の地、入り口には雪が残っていました。沢庵和尚は漬物の沢庵漬けを広めたといわれています。

画像の庭も沢庵作で処どころ雪が残り風情がありました。Sp2040042 Sp2040046 Sp2040051_2

鐘は夢見の鐘と呼ばれ、ここではお寺を出るときに突いて出るようで、処変われば突く順番も違うなぁ~と思いながら 突かせてもらい 鐘の音の余韻の中に感謝の祈りを捧げました。

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