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冬の思い出

北海道のマイミクの日記から雪の便りが聞かれるようになった。

小学校に通ってる頃、冬休みになると良く近所の遊び友達と、稲の切り株だけが残った田んぼの中のあぜ道を走っていた。

吐く息が白く、まわりの畑一面に霜が降りていたり、霜柱の上を走ると「サクサク」と言うリズミカルな音と気持ち良い足の裏の感触を覚えている。

たまに空から雪が舞うと積もって欲しいと願っていた。

どれくらいの距離を走っていたか覚えてないが、体がポカポカ温まった記憶は残っている。

遠い遠い冬の朝の思い出でした。

先輩

今日予定していた「現在・過去・未来の神戸 山の手・海の手まわり道」と言う、駅からはじまる朝日・五私鉄リレーウオークを雨の為、参加を取り止めるとmixiコミュニティ幹事から連絡をもらう。少し時間ができた。

この春、職場をリタイヤした先輩が先般、ご自分で本を作って持参してくれその本を読んで感銘を受けた。

タイトルは 古典&仏法[妙]

まえがき 春夜宴桃李園序 帰去来辞 仏法の理 祇園精舎(平家物語) 結言 の編で本文・通訳・解説で構成されている。

先輩は李白の詩が好きだとのことで李白の漢詩の紹介から本偏が始まっている。

春夜 桃李園に宴する序

夫(そ)れ天地は、万物の逆旅(げきりょ)にして、光陰は百代の過客なり。

而(しか)して浮生(ふせい)は夢のごとし、歓を為すこと幾何(いくばく)ぞ。

古人燭(こじんしょく)を乗りて夜遊びしは、良(まこと)に以有(ゆえあ)るなり。

況(いは)んや陽春我を招くに煙景(えんけい)を以(もつ)てし、大塊(たいかい)我に仮すに文章を以ってするをや。

桃李(とうり)の芳園(しょうえん)に会して、天倫(てんりん)の楽時(らくじ)を序(つい)づ。

[通訳]

そもそも天地とは 万物を迎えて送る旅館のようなものであり、流れ去り行く月日は、永遠に旅をつづける旅人のようなものである。それに比べると はかない人生は夢のようなもので、楽しみをなすといっても、どれほどの時間があるだろうか。だから昔の人が昼間のみでは物足らず、灯火をかざして夜までも遊び楽しんだということだが、なるほどもっともなことである。まして、今うららかな春は霞たなびく春景色をつくって、われわれに遊びに来いと誘いかけるし、造化の神が美しい景色をこしらえて、われわれに貸し与えてくれているのである。今宵は、桃や李の咲きにおう花園に、親しい身うちの者たちが集まって、一族の楽しさを詩にうたうのである。

[解説]

冒頭の一節には、人生の夢のようにはかないものであるから、古人にならい、楽しめるときには昼夜をわかたず、大いに楽しむべきであり、まして一刻千金のこの春の夜に、十分に満喫すべきことが述べられている。「逆旅」は旅舎。「逆」は迎える意で、この意味のときはゲキと読む。天地は悠久に存続し、その上に広大であって、あらゆる万物を包容する。その天地を旅舎にたとえ、生滅変化してやまない万物を旅人にたとえて、旅人が旅舎に宿り、また旅立って行くさまに擬しているのである。「光陰」は時間の流れ。「百代」は永久の時間。月日はとどまることなく刻々と流れ去るもので、これをたとえれば、過去から未来へと永遠の旅路を行く旅人のようなものである。「過客」は過ぎ去り行く旅人。光陰の流れ去るのを旅人の去り行く姿にたとえたのであるが、光陰は矢のごとく、人生はたちまち終わってしまうから、遊ぶときは大いに遊んだほうがよいという意味が含まれている。

以上、一部を紹介させてもらったが、来月また忘年会で先輩を囲んで酒を酌み交わす楽しみが計画されている。写真はもらった手作りの本Pb190104

世界の音楽・踊り

「宝塚中が音楽のテーマパークになる」スローガンの元、第3回宝塚音楽回廊が宝塚駅前のソリオホールをメイン会場に宝塚、宝塚南口、逆瀬川、清荒神周辺のホテルやレストラン、カフェ、ライブハウスなど町中(23会場)で様々なジャンルのコンサートが昨日午後より開かれた。

ローソンで前売りのフリーチケットを購入しておいたが当日はあいにくの雨模様。

笹山在住マイミクの幼馴染から昼前にメールがはいり音楽祭に来るとの事。

急遽、阪急宝塚駅構内のオープニング・ステージ「ガムランを救え!」プロジェクトの会場で落ち合う。

ジャワ島中部で発生した地震被災者救済の有志の集まりだとか。

阪急駅構内のGコレクション前広場でジャワ・ガムラン演奏団体ダルマ・ブダヤおよび関西在住のガムラン演奏家・舞踊家達のスーパーバンドを楽しむ。Pb110094

ガムラン演奏家や舞踊家と笹山の友人は家族ぐるみのつき合いだとか、後で知った。

次にソリオ・メインプラザにシンガーソングライター中村よおさんをゲストに迎えた弾き語りコーナーに移動してMa・Mi・Mo・Maの歌を聴く。Pb110095

花乃路から宝塚歌劇場の前を通り大橋を渡り南口駅前、宝塚ホテルの宝寿の間、フラメンコ、ファドの会場に行く。

踊りは飯間郁容さん他3人、ギターはミゲロンさん他1人、歌は岡本進さん。

ギターと歌にあわせた踊りの迫力にただただ唖然・・・・・・・Pb110097

ひとりで歌い続ける岡本さんの声もすばらしかった。

いよいよ、ここのブログでも紹介させてもらったTHE BEATNOISE の出演時間が迫っており次のライブ会場Promised landへ移動する。

前の出演者の演奏時間が長引き、その間に次の演奏者のマチャニーさん達と話をするひと時が持てた。

ここのお店の常連さんのエリさん、美花さん、SIVAさん、少し遅れて見えた鈴の助さんと挨拶を交わす。皆さんmixi仲間だとの事。

マチャニーさんの挨拶からBEATLES曲の演奏、歌が流れる。Pb110102

かってのビートルズの来日時や演奏風景が頭の中をよぎる。

会場が熱気に包まれ、音に酔いシビレている間に1ステージ目が終わる。

次に今回の宝塚音楽回廊実行委員長・関西ジャズ協会会長、大塚善章さん率いるジャズを聞く為、クロージング・ステージが設定されている宝塚ソリオホールに移動する。

ピアノ 大塚善章さん、ベース 中山良一さん、 ドラム 上場正俊さんのトリオである。Pb110104

ここち良いリズムの中にしばし時間を忘れる。

演奏曲・最初は「チン チン レオ」 

続いて「私は老いたるカワボーイ」・・・・・・ 

会場に最後まで居れなかったが音楽をいっぱい楽しんだ休日でした。

商売とかまどの神様

先日近くの清荒神(きよしこうじん)に行ってきた。

阪神間に住んでいれば行かれた方も多いと思う。

たくさんの大小様々な火箸が奉納されている。境内には鉄斎美術館もある。また参道は土産物屋や食堂、漢方薬や易占の店が並んで縁日のような賑やかさ。

こぼれ梅をここの土産物売り場で買って帰るように田舎の親に頼まれたこともある。

写真は少し紅葉が始まった木々とみごとに咲いている菊の花。Pb070093 Pb070095

親友

中学の時知り合い、高校は違うがその頃から話が合って仲良くなりお互いの家を行き来する。

郷里を出てからも交友が続き小生の単身赴任中は年賀状のやりとりぐらいであったが単身赴任が終わるとまた親しいつき合いが復活。

昨日も昼食を共にして彼の趣味のパチンコに行くがいつもの事ながら小生が負けて彼が勝つ。

彼のおごりのサウナでくつろぎマッサージを受ける。首筋がえらい凝ってるとか・・・・・・・・

スカッとし体が軽くなったとこで軽快なジャズ他、生演奏を楽しめるお店に行く。

夜も更け駅前の行列のできると言う人気店で手打ちチャーシュウラーメンを食べ、再会を約束して別れる。Pb030083 Pb030081 Pb030069_1 Pb030079

写真はテレビでも宣伝してる総合レジャービルの昼と夜、演奏風景、人気ラーメン店内。

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